光トリートメント

LIGHT TREATMENT

光脱毛について

光脱毛について
来店周期 は1ヵ月半〜2ヶ月に1回が理想的です。

特殊な光を使ってお肌に負担のない脱毛を行います。
可視光線から近赤外線領域の幅広い波長から脱毛に有効な光を抽出し、肌に熱を加え、毛を作る働きを弱めていくことで脱毛を行います。
従来の脱毛機は毛乳頭および皮脂腺開口部という毛を作る部分を破壊する可能 性が高く、やけどなどのリスクが多いですが、ルネッサンス-GT-は毛乳頭お よび皮脂腺開口部等を破壊することのない安全な美容機器です。
照射する光は成長期の毛にのみ有効で、退行期、休止期の毛には反応しません。 1ヶ月半~2ヶ月で退行期や休止期の毛が成長期に変わり、その時にまた脱毛を 行うことで徐々に毛量を減らしていきます。ニードル脱毛やレーザー脱毛に比べ、痛みはかなり軽減されています。 照射範囲が広く、施術時間も早く、負担無くトリートメントが行えます。


光脱毛について

光脱毛について


光脱毛のイメージ施術写真

光フェイシャルについて

光フェイシャルについて
気になる部位に、確かな実感へ導く。

特殊な光をお顔に照射することで、素肌が持つ本来の美しさを呼び覚まし、若々しいお肌へと改善していくことです。
肌に必要なコラーゲンやエラスチンを生成する繊維芽細胞が活性化され内側から綺麗になっていきます。また崩れてしまったターンオーバーを正常化していくことができます。
レーザーや医療用機器などの出力の高いものとは違い、マイルドな光になっております。痛みはほとんどなく、肌に優しい施術ができますので、終了後すぐに洗顔やメイクも可能です。


どんなケアができるの?

シワ
血液やリンパの循環が良くなることで繊維芽細胞が活性化し、コラーゲン・エラスチンなどが生成されることにより肌に弾力やハリが戻りシワを軽減することができます。


シミ・そばかす
年齢と共に新陳代謝が衰え、メラニン色素が沈着してできるシミやそばかす。メラニンに働きかけ、ターンオーバーと共に剥がれていくように改善し、目立たなくしていきます。


くすみ・赤ら顔・血管拡張
有効な光により、毛細血管やリンパ管の循環が促進されることによって、血行が良くなり代謝が改善していくので、改善されます。またくすみ肌は本来の透明感がでてきます。


たるみ・毛穴の開き
加齢と共にコラーゲン繊維が衰え、頬を中心としてたるみが目立つようになり、同時に毛穴が開いてしまいます。光を照射することによってコラーゲンが生成され、ハリを取り戻したるみを解消します。その結果、毛穴の開きも解消されます。


施術期間

通常3週間〜1ヶ月に1回照射します。6回ほど継続していただくことをオススメします!!


光フェイシャルのイメージ施術写真

光トリートメント前後の注意点

安全な施術を行うためにご来店前後は以下の事にご注意ください。


トリートメント前
  • 1,必ず前日の夜に除毛/減毛を行う箇所を剃毛してください。(剃毛を行っていない箇所は施術をお断りすることがございます。)
  • 2,自己処理は電気シェーバーのご使用をお勧めします。カミソリ、毛抜き、ワックス等の使用は施術の効果に影響するため絶対に行わないでください。
  • 3,お肌が乾燥している場合は、保湿ケアを念入りに行ってください。乾燥しているとトリートメント時にお肌に負担がかかり、施術出来ないことがあります。
  • 4,デリケートゾーンの除毛/減毛を希望される方は、希望範囲よりも1cm内側まで剃毛してください。

トリートメント当日・トリートメント後
  • 5,体調不良の際は、別日に予約をお取り直してください。
  • 6,生理期間中、及び前後3日間はお肌がデリケートな状態になるため施術は行えません。
  • 7,トリートメント期間中は日焼けをしないようにご注意ください。前後に日焼けをしてしまうとお肌のメラニンが活性化し、炎症・色素沈着を招く恐れがあります。外出する際には日焼け止め等、必ずUVケアを行ってください。
  • 8,施術後はお肌が敏感になっています。当日の入浴の際は湯船は避け、シャワーのみのご使用をお願いします。また、ナイロンタオルの使用、マッサージ、垢すり、スクラブ等皮膚に刺激を与える行為は避けてください。
  • 9,サウナ、温泉、スポーツなど、体を温めたり汗をかく行為は避けてください。トリートメント前後の2〜3日は施術箇所が熱を帯びて敏感になっています。
  • 10,プール、海など紫外線が強い場所は避けてください。また、水場は雑菌による感染症の危険が高まりますので施術後一週間程度は避けてください。
  • 11,トリートメント当日は、こたつに入ったり電気毛布でのお休みは避けてください。肌が温められ赤みが出やすい状態になります。
  • 12,施術箇所に刺激や摩擦を与えないでください。血行が良くなると肌にかゆみを感じることがありますが、その時は掻かずに冷やすことで対応してください。特に、腹部やデリケートゾーン、下半身の施術を行った場合は、施術箇所を刺激するような下着やガードル、ストッキングなどの着用は避けてください。
  • 13,トリートメント当日の激しい飲酒や刺激性の強い食品、体温に変化の出る飲食物の摂取はお避けください。
  • 14,トリートメント前と同様に施術箇所にしっかりと保湿ケアを行い、清潔に保つようにしてください。トリートメント箇所は皮膚の水分が奪われ、乾燥、皮膚トラブルを起こしやすい状態です。
  • キレイな情報配信中!サロンプアラニブログ
  • サロンプアラニページ